2014年04月10日
★トキシンの表紙とカバー★
『THE LIBRARY 2013』8/13(火)~24(土)に参加しました★
2013年11月15日
★第十七回文学フリマ終了★
はい。狭いです(涙)
もうこれ以上は詰めても厳しいと思います…
ステキ看板2枚なので、次回はディスプレイの配置替えるしかないかなー…
限界まで縦に伸ばしてみたんですけどね…
新刊の「トキシン」(800円)と今回、寄稿させて戴いたStrayCatさま主催の猫のアンソロジー「ねことしあわせ」(600円)
「トキシン」の方はテーマがテーマなだけに被る可能性もあったのですが心配していた被りはなかったです(笑)。
面白い作品、怖い作品、考え込んでしまう作品、キュンとする作品…
なんと総勢16名のエキスがギュッと凝縮されたアンソロジーです★
この場を借りてトキシンに寄稿して戴きました作家の皆さまには、熱く御礼申し上げます…!!
「ねことしあわせ」には「ネコモドキ」という短編を寄稿しました。
左には「ドラゴナイト擬典」が。
「コレもう本じゃないでしょ…」と突っ込まれますが、本です。
立ち読み専用の本です。
コワクナイヨー、手ニ取ッテ読ンデネー
ステキ着物で笑顔全開の売り子のEm.さん☆
今回は兎角毒苺團の文学フリマサークル参加10周年記念ということもあり、ブース内は着物3人でお出迎え…
だったのですが…
集合写真撮り忘れたよネ…
ごめんネ…
電池で光るミニ蝋燭(笑)
かわいいけど目立たないよネ、うん、知ってた…orz
有馬さんのデザインとポスターのご利益もあり「機械仕掛けのイコン」も売れてます…☆
今回も有馬さんにはあり得ないような無茶ぶりをしてしまいました(滝血涙)…
本当にごめんなさいそしてそして、本当にありがとうございました!!(焼き土下座)
さて、次のイベントは春の文学フリマになると思います。
10周年をどうにか迎えさせて戴けたのは、ひとえに読んで下さる方のあたたかい応援の賜物です。
これからもどうか兎角毒苺團を宜しくお願い申し上げます★
2013年10月16日
★ブースNo.オ-61 新刊出ます&第十七回文学フリマに出展します★
ご無沙汰しております、イベントの前しか(以下略)
はい、兎角毒苺團の文学フリマ参加10周年記念誌を作っております。
寄稿して下さった方々(敬称略)
星いちる
添嶋譲
恣意セシル
山本清風
泉由良
風合文吾
suwazo
牟礼鯨
高村暦
松本環
isam
脳髄博士(表紙)
マリィク(表紙オリジナルロゴ)
三九二(挿絵)
Em.(挿絵)
有馬(DTP)
というわけで、脳髄博士から送られてきたばかりの表紙画像です!
画像でテーマがわかった方は、当日お買い求めの際に申告して頂くとサプライズを用意しておきます。
お隣のC-ROCK WORK さんと合体して卒塔婆がにょっきり2~3本立っていると思いますが、
コワクナイヨーアソビニキテネー♪
iori_8250 at 23:30|Permalink│Comments(0)│
2013年05月01日
★超文学フリマが終了しました★
イベントレポートと卒塔婆レポートを書いたので2013年はブログの更新頻度が高いですネ☆
春の文学フリマが最近の会場になっている東京流通センター(TRC)の空調問題で使用見送りを余儀なくされ、他の創作系イベントも時期が被り、文学フリマin大阪の翌々週に偶然の重なりでニコニコ超会議に併催される事に決まった今回の「超文学フリマ」
文学フリマin大阪よりもアウェーなんじゃないだろうか、と内心ドキドキしていました。
フタを開けてみたらアウェーではなかった(けどホームっていうのでもなかった)です。
卒塔婆スタンプラリーのお蔭で兎角毒苺團のブースはお昼前ぐらいから16:30ぐらいまで人波が途絶える事なく 、売上げも悪くなかった(むしろ当社比増)です。
そっとガイドブックを添えて
文学フリマin大阪の反省を活かしてディスプレイを更にブラッシュアップ。
卒塔婆は机の内側へ(※外側だと、敷布の邪魔になる)。
POPは極力、商品の側に(※今後の更なる課題)。
ブックマーカーは4択→在庫に誘導(※お好みを選びやすく)。
ブックマーカーを見やすくディスプレイ
(※※ポストカードは今後、透明ビニルに一枚ずつ梱包して値札をつけてしまおうかと考えています。
たぶんそのほうが親切。)
ディスプレイの組立てスピードは相変わらず遅いですが、
新刊のコーナー 見本誌&木の棚コーナー ドラゴナイト擬典コーナー
の3ブロックに区切るようにしてから、だいぶスッキリとしたように感じます。
撤収のスピードUPの為の工夫も準備中。
そして一つあると便利な養生テープ。ハサミいらずで万能。
ドラゴナイトの後方にちらりと卒塔婆
この置き方でもまだまだ本だと認識されずにスルーされているようなので、やはり専用書見台を用意するかなぁ。
構想は既に固まっていたりする。
春の文学フリマが最近の会場になっている東京流通センター(TRC)の空調問題で使用見送りを余儀なくされ、他の創作系イベントも時期が被り、文学フリマin大阪の翌々週に偶然の重なりでニコニコ超会議に併催される事に決まった今回の「超文学フリマ」
文学フリマin大阪よりもアウェーなんじゃないだろうか、と内心ドキドキしていました。
フタを開けてみたらアウェーではなかった(けどホームっていうのでもなかった)です。
卒塔婆スタンプラリーのお蔭で兎角毒苺團のブースはお昼前ぐらいから16:30ぐらいまで人波が途絶える事なく 、売上げも悪くなかった(むしろ当社比増)です。
そっとガイドブックを添えて
文学フリマin大阪の反省を活かしてディスプレイを更にブラッシュアップ。
卒塔婆は机の内側へ(※外側だと、敷布の邪魔になる)。
POPは極力、商品の側に(※今後の更なる課題)。
ブックマーカーは4択→在庫に誘導(※お好みを選びやすく)。
ブックマーカーを見やすくディスプレイ
(※※ポストカードは今後、透明ビニルに一枚ずつ梱包して値札をつけてしまおうかと考えています。
たぶんそのほうが親切。)
ディスプレイの組立てスピードは相変わらず遅いですが、
新刊のコーナー 見本誌&木の棚コーナー ドラゴナイト擬典コーナー
の3ブロックに区切るようにしてから、だいぶスッキリとしたように感じます。
撤収のスピードUPの為の工夫も準備中。
そして一つあると便利な養生テープ。ハサミいらずで万能。
ドラゴナイトの後方にちらりと卒塔婆
この置き方でもまだまだ本だと認識されずにスルーされているようなので、やはり専用書見台を用意するかなぁ。
構想は既に固まっていたりする。