同人誌即売会
2013年01月16日
★タトホン7に参加しました★
2013年1月13日(日)浜松町の都立産業貿易センター浜松町館で、タトコン10/タトホン7 というイベントが合同開催されました。
参加要項には浜松町の駅から徒歩5分とありましたがキャリーを引いて歩く速度だと10分は必要なんじゃないかなぁという感じでした。そして朝は世界貿易センタービルの方へ行ってしまった(※逆方向です)。
創りたいさんの文化祭
http://tat-con.upper.jp/hon
(公式)
“創りたいさんの文化祭”というのがしっくりくる、アットホームで非常に雰囲気の良いイベントでした。
[撮影:クロヒス諸房 kyozy氏]
http://ameblo.jp/kyozy-tohno/
(ブログ)
当日はぼんやりしていてブースの写真を撮り忘れてしまったのでした…
kyozyさんありがとうございました。
参加申し込み時点では30サークルいくかいかないあたりだったのですが当日は61サークル参加でした。
冒険型スタンプラリー【TAT-QUEST Ⅱ】という持ち込み企画なども開催されていて、楽しそうだったので次は混ざりたいです。
QUESTについてはkyozy氏のレポートが面白かったです。
http://ameblo.jp/kyozy-tohno/entry-11448308690.html
『うちがもし何かQUESTを出すとしたらどんなのにしようかなー』とか、参加する事を考えただけでワクワク出来るのってすごいなぁと思いました。
というのも、お隣の【5men】という4人の男性で編成された団体がTAT-QUESTに参加していて、なんだかとても楽しそうだったのですよ。
5menなのに4人。
まあいい。
午前中はまったりと、午後からは添嶋さんや知識雑学研究所の教授が来て下さって賑やかに。
途中で4階のキャットショーを見に行った方も居た模様。
入場カタログに付いてくるお買いもの割引き券も素敵なシステムだなぁ…と思いました。
これがウワサの【大きな机】
評判には聞いていましたが、広い!既刊がミッチミチにならない!素晴らしい!!
既刊が数種類あるのと、ディスプレイ改良案がまだ決定していないので春の文フリまでにはなんとかしないとなー。うーん。
15時にイベントが終了し、会場内で茶話会的なお疲れさま会があり、出展者も一般参加者の方も分け隔てなくほんわかムードで交流。
会場撤収後は近くのタコ焼き酒場みたいなところへ移動して飲み会。
これもまた非常にフラットな印象で、お酒が呑めない方への配慮とお酒が楽しみな人への配慮なんだろうなぁと感じました。
他のイベント参加者から『タトホンは雰囲気がとてもイイ』という評判を聞いていましたが、本当に隅々にまで気配りが行き届いているなぁと感じられて得るところが大きかったです。
場を慮るパワー、というのかなぁ。
エネルギーがとても必要な事だと思います。
入場カタログに記載されていた主催の言葉がとても心に響いたので、ここに載せたいと思います。
「つくりたい」気持ちが主役の場所
タトコン/タトホンへようこそ
こんにちは
初めまして、またはお久しぶりです
「つくりたい」が主役のイベントへようこそ
このイベントには色々と目的があります
「作り手への支援」
「作っている/作りたいのボーダーレス化推進」
etc・・・
一つの目的は
「目的を模索すること」です
ストーリーを書き綴り結末はなんとなく見えているけれど
ラストシーンをあせって決めません
目的に盲信・執着はしません
迷って、失敗して
初心者のあなたと同じに迷います
ベテランのあなたがしてきたように失敗の連続です
「つくりたい」
今日も迷っているでしょう
今日も失敗してるでしょう
今日も続けています
今回は思いどおりに作れたのかな?
次回は思いどおりに作れるのかな?
・・・いや、どうでもいいんだよね
迷いも失敗も含めて、作ってることが好きだから
そんなこんなで10回目
あいもかわらずさえないイベントへようこそ
つくりたいさんの文化祭へようこそ
TAT/テツイヌ
参加要項には浜松町の駅から徒歩5分とありましたがキャリーを引いて歩く速度だと10分は必要なんじゃないかなぁという感じでした。そして朝は世界貿易センタービルの方へ行ってしまった(※逆方向です)。
創りたいさんの文化祭
http://tat-con.upper.jp/hon
(公式)
“創りたいさんの文化祭”というのがしっくりくる、アットホームで非常に雰囲気の良いイベントでした。
[撮影:クロヒス諸房 kyozy氏]
http://ameblo.jp/kyozy-tohno/
(ブログ)
当日はぼんやりしていてブースの写真を撮り忘れてしまったのでした…
kyozyさんありがとうございました。
参加申し込み時点では30サークルいくかいかないあたりだったのですが当日は61サークル参加でした。
冒険型スタンプラリー【TAT-QUEST Ⅱ】という持ち込み企画なども開催されていて、楽しそうだったので次は混ざりたいです。
QUESTについてはkyozy氏のレポートが面白かったです。
http://ameblo.jp/kyozy-tohno/entry-11448308690.html
『うちがもし何かQUESTを出すとしたらどんなのにしようかなー』とか、参加する事を考えただけでワクワク出来るのってすごいなぁと思いました。
というのも、お隣の【5men】という4人の男性で編成された団体がTAT-QUESTに参加していて、なんだかとても楽しそうだったのですよ。
5menなのに4人。
まあいい。
午前中はまったりと、午後からは添嶋さんや知識雑学研究所の教授が来て下さって賑やかに。
途中で4階のキャットショーを見に行った方も居た模様。
入場カタログに付いてくるお買いもの割引き券も素敵なシステムだなぁ…と思いました。
これがウワサの【大きな机】
評判には聞いていましたが、広い!既刊がミッチミチにならない!素晴らしい!!
既刊が数種類あるのと、ディスプレイ改良案がまだ決定していないので春の文フリまでにはなんとかしないとなー。うーん。
15時にイベントが終了し、会場内で茶話会的なお疲れさま会があり、出展者も一般参加者の方も分け隔てなくほんわかムードで交流。
会場撤収後は近くのタコ焼き酒場みたいなところへ移動して飲み会。
これもまた非常にフラットな印象で、お酒が呑めない方への配慮とお酒が楽しみな人への配慮なんだろうなぁと感じました。
他のイベント参加者から『タトホンは雰囲気がとてもイイ』という評判を聞いていましたが、本当に隅々にまで気配りが行き届いているなぁと感じられて得るところが大きかったです。
場を慮るパワー、というのかなぁ。
エネルギーがとても必要な事だと思います。
入場カタログに記載されていた主催の言葉がとても心に響いたので、ここに載せたいと思います。
「つくりたい」気持ちが主役の場所
タトコン/タトホンへようこそ
こんにちは
初めまして、またはお久しぶりです
「つくりたい」が主役のイベントへようこそ
このイベントには色々と目的があります
「作り手への支援」
「作っている/作りたいのボーダーレス化推進」
etc・・・
一つの目的は
「目的を模索すること」です
ストーリーを書き綴り結末はなんとなく見えているけれど
ラストシーンをあせって決めません
目的に盲信・執着はしません
迷って、失敗して
初心者のあなたと同じに迷います
ベテランのあなたがしてきたように失敗の連続です
「つくりたい」
今日も迷っているでしょう
今日も失敗してるでしょう
今日も続けています
今回は思いどおりに作れたのかな?
次回は思いどおりに作れるのかな?
・・・いや、どうでもいいんだよね
迷いも失敗も含めて、作ってることが好きだから
そんなこんなで10回目
あいもかわらずさえないイベントへようこそ
つくりたいさんの文化祭へようこそ
TAT/テツイヌ